焼き絵本

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ボストンテリア

以前にも少しお知らせしていましたが、ディジュ奏者兼製作もされている古川英正さんとのコラボ企画第2弾、絵本制作をしています。

今のところ24ページ位で、おおまかなストーリーとカット割りは決まっていて、そこからこちらがストーリーに沿って少しずつラフ画を起こして、それを古川さんが見て文章付けて...というキャッチボールを繰り返していく形でお話しを進めています。

自身が学生時代に絵描き仲間と回していた、みんなで作る交換漫画雑誌?やリレー小説みたいなのをしていた当時のワクワク感が蘇って来たので、今回のこの企画も楽しんで作っていこうと思います。

話の発端の発端は、古川さんが見た夢。(寝ている時に見るほうの。)

それを古川さんが絵本という形に残るものにしたくなったという所から始まっています。

ストーリーは少女とワンコが主役の、アットホームな家族ものになりそうですが、そこに古川さんの「取っ散らかっているように見えてとても整頓されている。一つ一つは意味不明なのに全体的に見たら統一感がある。」な世界を、こちらが焼き絵でどう表現するのか、どれだけ表現出来るのか、という静かな野心作でもあります。

仕様は木の板に焼き付けたものを製本した絵本にするものと、各ページを写真撮影したりスキャナで取り込んだりするプリント版の2バージョンを制作予定ですが、まだまだどんなんなるのか手探り状態です。。。
長期プランでじっくりと、でも着実に、制作を進めて行きます。進行状況も随時お伝えしていけたらと思いますので、完成を是非心待ちにしていただけたらと思います。<(_ _)>

写真の絵は、その中でメーンキャラクターとして登場する、古川家のイギ―くん(ボストンテリア)をモデルにして描いたもの。