Ossan華、閉幕

二人展「Ossan華」

16日に終了しております。

展示期間中、本当に沢山の方々にお越しいただきました。

少しご無沙汰気味の友人や古くからの友人も沢山遊びに来てくれました。

山田先生に紹介いただいたご友人方とのまた新たなご縁も生まれました。

二人展、ある意味ちょっと結婚式的ですね、、(笑)

この場を借りて、お越しいただいた皆様に心より厚く御礼申し上げます。


今回組ませていただいた花綺者・山田廣之信先生の

熱い魂を壁一面にぶちまけた作品は、まさに観る人をフェスタに誘うような迫力満点のものでした。

その作品に囲まれる自身が生み出したOssanたちは、まだまだ熟成が足りないながらも、

何か生命を分けて貰ってるような、背中を強く後押しされているようでもありました。

Ossanたちも、まだまだ発展途上なのであります。

 

体調万全でもないにも関わらず連日お店に通い詰めてくださった山田先生、

ご縁つなぎをしてくださった秀さん、

そして快く展示スペースを提供くださったカンテ・グランデ中津本店の皆様、

今回の展示に関わった全ての皆様に、重ねて御礼申し上げます。

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写真はお越しいただいた皆様のものを借用させていただいております。

Ossan華

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告知が随分遅くなってしまいましたが、7月初旬に昨年のUNKNOWN ASIAからのご縁のアーティスト、

花綺者(かぶきもの)・山田廣之信先生とのコラボ展を開催いたします。

場所は中津にあるチャイ屋さん、カンテ・グランデ中津本店

店舗営業時間内に、フラワーアレンジメントと焼き絵のコラボ作品を展示させていただく形になります。

山田先生の創作テーマでもある「生命力」「雑草魂」に共鳴しながら、

どんな状況下でも時に優雅に?時にナニクソ!と図太く生きるおっさん達を描きます。

山田先生の感性が注入される事により、おっさん達が一体どんなスパークを起こすのか?

個人的にも非常に楽しみです。

是非、お気軽に遊びにいらしてください。

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山田廣之信・あまづくし二人展
Ossan華(おっさんばな)』

展示期間:2018年7月9日(月)~7月16日(月)

展示時間:店舗営業時間11:00~22:00(年中無休)

※最終16日は搬出作業のため、18:00閉店とさせていただきます。

あまづくし在廊予定日:7/9・7/13・7/14・7/15・7/16

カンテ・グランデ中津本店
サンシャインマン企画
中津リバリュープロジェクト

焼き絵本

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ボストンテリア

以前にも少しお知らせしていましたが、ディジュ奏者兼製作もされている古川英正さんとのコラボ企画第2弾、絵本制作をしています。

今のところ24ページ位で、おおまかなストーリーとカット割りは決まっていて、そこからこちらがストーリーに沿って少しずつラフ画を起こして、それを古川さんが見て文章付けて...というキャッチボールを繰り返していく形でお話しを進めています。

自身が学生時代に絵描き仲間と回していた、みんなで作る交換漫画雑誌?やリレー小説みたいなのをしていた当時のワクワク感が蘇って来たので、今回のこの企画も楽しんで作っていこうと思います。

話の発端の発端は、古川さんが見た夢。(寝ている時に見るほうの。)

それを古川さんが絵本という形に残るものにしたくなったという所から始まっています。

ストーリーは少女とワンコが主役の、アットホームな家族ものになりそうですが、そこに古川さんの「取っ散らかっているように見えてとても整頓されている。一つ一つは意味不明なのに全体的に見たら統一感がある。」な世界を、こちらが焼き絵でどう表現するのか、どれだけ表現出来るのか、という静かな野心作でもあります。

仕様は木の板に焼き付けたものを製本した絵本にするものと、各ページを写真撮影したりスキャナで取り込んだりするプリント版の2バージョンを制作予定ですが、まだまだどんなんなるのか手探り状態です。。。
長期プランでじっくりと、でも着実に、制作を進めて行きます。進行状況も随時お伝えしていけたらと思いますので、完成を是非心待ちにしていただけたらと思います。<(_ _)>

写真の絵は、その中でメーンキャラクターとして登場する、古川家のイギ―くん(ボストンテリア)をモデルにして描いたもの。

推測

何故僕は、

アンノウンアジアで描かせていただいた変キャラシリーズの6枚目に「ピョ~~ドル大帝」というヘンテコなタイトルを付けたのだろうか?

その時の自身の心理を回想してみる。

人類最強とまで言われた総合格闘家ヒョードルの名前がふと頭に浮かんだのもお察しの通りで、それとほぼ同時にピューリタンという昔教科書で目にした言葉も浮かんだのも記憶している。

ヒョードルだとそのまんま過ぎるのでヒをピに変換し、長音を2個続けたのはキャラの心の叫び(「ひょぇ~~」というニュアンス)から来るものだろう。何故そう叫んだのかは後述。)

今回絵を描いている際は何も考えなかったけれど、そうして感覚に任せて仕上げたものが、自身の精神性とマッチするものであれば、作品として世に出しても差しつかえはないと考えている。

脳みそが筋肉みたいなガチガチな単細胞になるまい、頭を冷やそうという自戒を込めて、顔面筋肉みたいなオッサンの頭に氷山の冠を乗せたのだろう。彼に大帝という役職を与えたのは、単に強そうな感じと響きの良さから来るものと思われる。

スニーカーのプーマは何故ピューマと発音しないのか。

それでは皆様、良いお年を。

芸人さん

芸人さんのエピソードが好きです。

故・横山やすし師匠が、デビューしたてのダウンタウンの漫才を

「チンピラの立ち話やないか。」

と揶揄した事に対して、後々まっちゃんが

「あの時殴っといたらよかった。」

と、当時を振り返ってコメントしていた事があったように思います。

 

その話を聞いたビートたけしさんが

「(ダウンタウンの面白さを)分かっちゃうと、

  やっさんがやっさんでなくなっちゃうんだろうな。」

というようなコメントしていて、それがとても印象に残っています。

たしか雑誌「コマネチ」でのたけしさんとまっちゃんの対談の記事だったような気がします。

 

その記事を読んだ当時の僕は、たけしさんのそのコメントの含みや幅を考えもしないでそのまま鵜呑みにしてしまい、また、まっちゃんの信者でもあったので、やすし師匠の事がとても矮小で、何か絶望的な存在のようにさえ思えてしまいました。

 

ダウンタウンの笑いが分からない=おもんないやつ

と、本気でそんな風に思っていたその頃の僕は、今よりさらにおこちゃまだったように思います。

今にして思えば、やすし師匠はもしかしたら本当は理解していたかも知れないけど、それを表に出さなかっただけなのかも知れないし、分からないなら分からないで、その事を表明出来る潔さと、やすし師匠の芸人としての強い生き様を感じます。こういうやりとりが、「真剣勝負」ってやつなんでしょうか、、、

 

以前ワッハ上方に行った時に見た、やすし師匠のステージ衣装。

めっちゃ小さくって、ほんとに体の小さい人だったんだなぁと、驚きを隠せませんでした。

それ以来やすし師匠の事が、より好きになりました。